不倫関係はいつまでも長く続かないものです。何カ月、何年か関係が続き、最終的には会わなくなるという人も珍しくありません。しかし、もう一度不倫相手と復縁したいという相談が別れさせ屋にくることもあるようです。
<別れさせ屋は復縁屋であることも>
そもそもなぜ別れさせ屋に、復縁したいという相談が持ち込まれるのでしょうか。それは、別れさせ屋は、夫婦やカップルを別れさせるだけではなく、時に誰かと復縁したいという依頼を受け、実際に復縁させることもあるからです。別れさせ屋に対し、復縁屋とも呼ばれています。
この両者、誰かと別れさせるという工作と、誰かとヨリを戻すという工作。全く異なるようにも見えますが、実はとても似ているのです。なぜなら、ターゲットの心理にうったえかけて、恋愛模様を操作するからです。だから、結果だけ見ると全く異なることをしているようにも見えますが、工作そのものはどちらも似ています。ターゲットに近付き、親密になり、そして相手の心を誘導していきます。別れさせ屋が復縁屋を行っているのは、どちらも同じスキルが必要であり、どちらも対応が可能だからです。
<不倫関係に戻りたいと思う気持ちとは>
なぜ不倫していた人と復縁したいと思うのでしょうか。理由は人それぞれですが、共通しているのはその関係が楽しかったからでしょう。
不倫は少し後ろめたさがありながら、恋人同士の新鮮な気持ちを味わうことができるので、結婚して夫婦関係が少しさめている人にはとても刺激的です。また不倫相手にとっても、妻や夫がいる人を寝とっているという背徳感があり、自尊心を満たすこともあります。
不倫関係が終わる時は、家庭を大切にしたい、周囲にばれて関係を続けることができなくなった、のどちらかが多いです。
ただ、相手との気持ちが切れたわけではありませんので、時間が経ち、ほとぼりが冷めた頃にまた相手と復縁したいと思うようになります。
別れさせ屋は、時に復縁屋でもありますので、不倫していた人と復縁したいという相談を受けることもあります。
不倫はいけないことと頭ではわかっていながら、再度関係を持ちたくなるから、人間は必ず理性だけで生きているわけではないことが分かります。