配偶者がいるけれど別居中…交際すると「浮気」になる?

投稿者: | 2026年5月28日

好きになった相手に配偶者がいても、気持ちをあきらめるのは簡単ではありません。
もしも「配偶者とは別居中」と言われれば、「交際しても大丈夫なのでは…?」と気持ちも揺らいでしまいがちです。
配偶者と別居中の相手との交際と、浮気の捉え方について、わかりやすく解説します。

■別居中でも浮気と判断される可能性はある
別居中の既婚者との交際が浮気と判断されるかどうかは、婚姻関係が破綻しているかどうかで判断されます。
別居がスタートしてから3年以上経過している場合や、夫婦の別居に双方が合意している場合、双方が離婚を希望している場合には、婚姻関係の破綻が認められやすいでしょう。

一方で、婚姻関係の破綻が認められなければ、別居中であっても浮気と判断されます。

・別居スタートから間もない
・お互いが冷静に話し合うため、一時的に距離を置いている
・夫婦関係の継続を念頭においた別居である
・単身赴任中である

これらのケースで既婚者と交際すれば、それは立派な浮気です。
配偶者から慰謝料を請求される可能性もあるので、注意してください。

■交際は離婚成立後がベスト
不倫のリスクを避けるためには、交際は離婚後にスタートするのがベストです。
「配偶者がなかなか離婚に応じてくれないため、時間がかかっている…」という場合でも、別居スタート後3年は我慢しましょう。
3年以上経過すれば、たとえ裁判になっても「すでに婚姻関係は破綻していた」と判断される可能性が高くなります。

「そこまで待てない…」と思う場合には、できるだけ素早く、円満に離婚できる道を探るのがおすすめです。
たとえば別れさせ屋に依頼すれば、配偶者側へのアプローチが可能です。
「別居はしても絶対に離婚しない」という状況から、「離婚したい」という方向に心理誘導できるでしょう。
配偶者が自分の意志で離婚を決断すれば、手続きもスムーズに進めていけます。
堂々と交際できる日も近づくはずです。

■別居中の既婚者との交際は慎重に
別居中であっても、既婚者との交際は慎重に判断しましょう。
浮気と判断されれば、さまざまなリスクが生じます。
「相手の気持ちにどうしても応えたい」という場合には、堂々と交際できる環境づくりからスタートするのがおすすめです。
冷静な行動を心がけてください。