配偶者の離婚が発覚しても離婚しないと決めた場合に、注意しなければならないのが不倫相手との復縁です。
本人たちが不倫を心から反省していなければ、ほとぼりが冷めたころに、関係を復活させる可能性があります。
こうしたリスクを避けるため、どういった行動をとるべきなのでしょうか。
くわしく解説します。
■物理的&心理的な距離を作る
配偶者と不倫相手の復縁を阻止したくても、常に目を光らせるわけにはいきません。
さまざまな対策を講じ、2人の間に物理的かつ心理的な壁を作りましょう。
まず、お互いの連絡先は消去もしくはブロックします。
電話番号やメールアドレスなど、可能なものは早めに変更しておきましょう。
同時に、「二度と連絡を取り合わない」という内容で、誓約書を書いてもらうのもおすすめです。
破った場合の違約金や離婚条件を明記しておくと、重石効果も高まります。
不倫が発覚した際に、慰謝料を請求するのも心理的な距離を生み出すのに有効です。
配偶者にも不倫相手にも、関係を復活させることのリスクをしっかりと理解してもらいましょう。
■配偶者との関係を再構築する
不倫相手と距離を置かせるのと並行して取り組みたいのが、夫婦関係の再構築です。
不倫した相手を、すぐに心から許すのは難しいもの。
しかしながら、離婚せずに一緒にやっていくと決めたのであれば、ほかの異性を寄せ付けない関係性を作る必要があります。
日々の会話やスキンシップにも、力を入れてみてください。
「家族」としてではなく、「異性」として向き合える時間を作るのもおすすめです。
■復縁リスクが極めて高そうな場合は不倫相手への対策も
配偶者側でどれだけ対策をしても、不倫相手には通用しない可能性もあります。
この場合、別れさせ屋を利用して不倫相手を心理誘導する方法も効果的です。
不倫相手が関係性のリスクを心から理解したり、別の異性に心ときめいたりすれば、復縁の可能性はぐっと抑えられるでしょう。
相応のコストは発生するものの、高い効果を期待できる対策方法です。
■配偶者と不倫相手の復縁は多段階で阻止しよう
不倫発覚後も夫婦関係を維持する場合、過去の関係を完全に断ち切れるかどうかが、非常に大きな鍵となります。
事前にさまざまな対策を講じておけば、裏切られた側としても心穏やかに過ごせるでしょう。
夫婦関係の再構築は決して簡単なことではないからこそ、余計な不安は避けられるよう工夫してみてください。