子どもの幸せを考えるのは親の仕事

子どもが成人になると、どんな人とお付き合いしているかなどは、両親に教えてくれなくなってくることもあります。ある日いきなり結婚したい相手がいると伝えられ、自宅に連れてくると、相手を見て驚いてしまうこともあるようです。

■態度が豹変し始めたら娘や息子が結婚したいといった場合、どんな相手でも頭ごなしに反対しようと考える親というのは少ないかもしれません。しかし、実物を見て不安になってしまい、素行調査などを依頼してしまう方もいらっしゃるようです。大事な娘や息子が、相手にだまされていないか、変な相手と結婚をして不幸になるのではないかと、心配になるからでしょう。

娘がいきなり派手な格好をし始めたり、年相応でないブランド品などを持ち歩きだすと、一体どんな相手と付き合っているのか心配になってしまいます。これまで優しかった息子が、いきなり反抗的になったり、口が悪くなってしまうと、やはり不安になってくるものです。付き合っている相手がまともであれば、あまりこういった悪い変化は現れないですよね。

■冷静にさせるためには恋愛経験の浅い子どもたちは、時にまちがった相手を選んでしまい、反対されれば反対されるほど、ムキになってしまいます。また、恋愛モードにおちいっているため、相手の欠点すら長所に見えてしまい、反対される理由に気付きません。結婚したあとで後悔したとしても、自業自得とは言えますが、やはり我が子がみすみす苦労する道に進むのは、なんとしても回避したいと思うことでしょう。

子どものことを考えて、相手と別れさせたほうが良いと思い、別れさせ屋にご相談にくる母親や父親も少なくありません。実際に調べてみると、相手がろくでもないケースも多いようです。相手がろくでもなかったと気づくには、自分で体感しない限り、難しいのが実情でしょう。最終的には母親や父親のいうとおりだったと、納得して別れる子どもさんもいらっしゃるようです。冷静になってみれば、すぐに気づくことでも、恋愛中にはなかなか気付かないものです。妊娠してしまったので結婚する、なんてことにならないよう、早めの対策が必要ですね。

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