親の不倫を辞めさせたい子ども

例えば、親のうちのどちらか(多くは父親の方かもしれません)が不倫をしてしまった。パートナーもそれに気づいており、なんとかしたいと思っている。でも、頭が上がらない・大人しい性格だからガツンと言えないと言った理由などで、なかなか不倫を辞めさせることができない……。

そんな良心の様を見ていて、なんとかしたいと思うのは子どもとしては自然なことでしょう。この場合、子どもと言っても自立した一人の立派な社会人です。やろうと思えば、その不倫を辞めさせるための策を講じることは、経済的にも経験的にも可能です。

その際の選択肢としてあるのが、別れさせ屋に依頼をするという道。親の不倫をなんとかしたいというときには、既成事実などを工作して、関係に一区切りをつける方が良い場合もあります。この依頼にも色々な希望があると言えます。

どちらかが不倫をしている、という問題を解消したいのであれば、大抵の場合、その依頼は不倫された側の親の希望に沿う場合が多いと言えます。様々な工作によって不倫を解消させるというのはもちろんなのですが、そのあとで離婚がしたいのか、それとも関係を修復させたいのか。

この辺りは工作員のさじ加減というよりは、依頼者側の、依頼する段階での希望によっても変化してくるでしょう。単純に、不倫した親に愛想が尽きたと言うのなら、できるだけ穏便な離縁を望むでしょうし、それが一時の感情によるものであったのなら、離縁した後での関係修復に努めたいという依頼にもなるでしょう。

いずれにしても、依頼の際には「不倫解消の後に、関係をどのようにしたいのか」というゴール設定をしっかりさせておく必要はあるでしょう。この辺りは子どもの側と不倫をされた側との間できちんと合意をとって、依頼者としての希望がぶれないように方針を固めることが必要です。

依頼者と当事者が違う人物である以上、そのあたりにギャップが生じないよう、依頼前にきちんとした話し合いを行うことは重要です。特に離縁したいという依頼をする場合には、工作が成功した後では取り返しがつきませんから、熟慮したうえでの依頼を心がけていきたいところです。

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